内装工事に携わるなら壁紙クロスの貼り付け方をマスターしよう!
内装工事に携わるなら壁紙クロスの貼り付け技術は必須です。
壁紙の貼り方一つで、部屋の印象や仕上がりが大きく変わるため、基礎からしっかり学んでいきましょう!
まず、準備作業。
作業を始める前に、壁の下地をしっかりと整えましょう。
壁の表面に凹凸や汚れがないか確認し、必要であればパテや補修材で補填します。
また、壁が乾燥していることを確認してから作業を始めましょう。
下地が整ったら、壁紙を貼るための接着剤(糊)を用意し、均等に塗布します。
糊を塗りすぎると垂れてしまうので、適量を心がけます。
次に、壁紙のカット。
クロスの長さを計測し、少し余裕を持たせてカットします。余裕を持たせることで、仕上げの際に調整がしやすくなります。また、クロスの柄合わせが必要な場合は、柄がきれいに揃うように注意してカットしましょう。
壁紙のカットは設計段階でカットするので、現場でカットすることはありません。あっても微調整程度でカットするだけです。
貼り付けの工程では、まず上端から壁にクロスを貼り付け、ヘラなどを使って空気を抜きながら均等に圧着します。
クロスの端は壁の隅にピタッと合わせるように貼り、次に下端を切り取ります。
シワができないように注意し、丁寧に貼っていきます。
最後に余分な部分をカッターで切り取り、境目や角の部分をヘラでしっかりと押さえます。
壁紙の貼り方をマスターすることで、内装工事の仕上がりが格段に向上します。